普段は絶対評価だが入試では相対評価が必要
おおざっぱに言えば「段階付け」のときに「段階の付け方」で「成績」を選べば「絶対評価」,「人数」を選べば「相対評価」ということになります。 基礎データ等が共通の場合は,「絶対評価」に使用したデータを読み込み,必要な修正を加えた上で「段階付け」を「相対評価」で行います